新年のごあいさつ
2010年1月01日
平成22年の新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。
みなさまにおかれましては、ご家族共々希望に満ちた新年を迎えられたことと思います。
昨年を振り返りますと、世相を表す漢字は「新」でした。
確かにその通り、アメリカではオバマ新大統領の就任、世界中に影響を及ぼした新型インフルエンザの流行と新薬の開発、国内では政権与党が代わり、予算編成作業などが大きく変化しました。今年はマニフェストの執行状況に注目が集まることでしょう。
ただ、治安面に目を向けますと、昨年上半期の刑法犯認知件数は、全国では83万8,355件と前年比4%(-4万0,321件)ほど下がってはいるものの、愛知県内は逆に、7万4,114件と6%も増加(+4,107件)しています。
これは、製造業が多く集まっている土地柄、失業率が高い水準であるのと連動しているものと思われ、いまだにリーマンショック以降の景気後退の余波を被っているといわざるを得ません。
そのような中、おかげさまで昨年12月に創立40周年を迎えることができました。
昭和44年の創業以来、時代の変化の波に乗り、よいお客様と従業員に恵まれたため、順調な成長を遂げることができたわけですが、やはり企業は「なまもの」です。常に刺激と新陳代謝がなければ、たちまち陳腐化します。
過去の成功体験にとらわれず、チャレンジャーの精神で立ち向かう姿勢を堅持することにより、弊社の明るい未来があると考えております。
今後は、警備専業から「総合安全産業」に舵を切るべく、これまで警備業で培ったノウハウと365日・24時間の機動力あるマンパワーの強みを活かして、地域社会の安全・安心の確保と活性化に貢献したいと思います。
最後になりますが、皆様のご健康とご多幸を祈念して、年頭の挨拶とさせていただきます。
平成22年1月1日
代表取締役社長 松本 健一郎

